30章 パラレル天の仕様予想

どうも、グミタブログです。

今回は30章で導入されるパラレル天について、性能を勝手に予想してみます。
(詳細が発表されれば意味のない内容となりますので、賞味期限が非常に短い記事となっていますw)

 

現在わかっている事

この記事を書いている7/22時点で判明している仕様は、以下のものだけです。

すなわち

・新天12枚すべてに用意されている

・カードの見た目が異なる

以上。

 

公式配信で排出時のランクと鍛錬について言及されていましたが
こちらは訂正され、未定となっています。

 

 

ここから先は、一個人の予想となりますのでご注意ください。

入手方法の予想

まずは入手方法ですが、
傑同様に金くじ・琥珀くじ限定排出になると予想します。

個人的には天上・天神からも低確率で出てくれると非常に嬉しいですが、
私が運営だったら、「金くじから出た天に付加価値を付けたい」
と思うので、課金くじ限定になる気がします。

 

その場合、微課金勢にとって厳しい仕様となりますが、
課金せずとも、貯めておいた天神・天上くじで新天をある程度入手できる現状では、
致し方ないと思います。

↑天神くじから新覇の入手を試みている奴

※ちなみに、今期は半隠居の予定だったので期初からくじを引き切らずチケットを残していました。

 

性能の予想

肝心の性能の方ですが、
ここでは4つの予想を立ててみました。

予想1.名前被りOK

パラレル天最大の恩恵はこれだと思います。
名前を変えて登場させるでもしない限り、30章の天は名前被りが続出します。

 

そこで、昔からある「名前被り緩和の要望」に応えつつ
しっかり「課金要素となる」手段としてパラレル天が投入されるのではないでしょうか。
(複数の課題を一手で解決!)

 

とはいえ、被り緩和については、同じ部隊で使えるのではなく(同じ部隊で使えると部隊編成のバリエーションが増えすぎてしまう)、
別部隊で同時使用可(自合流や本丸の別部隊で同時に使える)ぐらいの緩和になるのでは? と予想しています。

パラレル(=平行・並列)という名称からも、
並行して使える、的な意味に受け取れます。

 

パラレル天が天傑と同時使用可能なら、天傑の価値も上がりますね(私は蚊帳の外)

 

予想2.能力差は無い

通常天とパラレル天の能力差(指揮兵数やステータス)は無いといいな、と思います。
(予想というか願望になっていてすみませんw)

パラレル天が通常天の完全上位互換になると、通常天の育成モチベが下がってしまいます。
(パラレル天が入手できない場合、最新の天なのに劣化版を使っているのはモチベが下がる。微課金勢にも意地がある!w)

カードの能力自体には差が無く、名前被り可能で複数部隊運用する時に違いが発揮される、というバランスが面白いと思います。

 

予想3.鍛錬素材として優秀

新天のすべてが「使用できるカード」という事は無いと思います。

今期29章の天でいえば荒木村重さんや加藤清正さんのような、素材として使うのがメインとなる天もいるでしょう。

そういう天がパラレルで名前被りが緩和されたとしても、ほとんど意味がありません。

そこで、すべてのパラレル天を当たりにする為、パラレル天は鍛錬ポイントが高い素材になるのではないか、と予想します。

鍛錬ポイントは全プレイヤーが欲しており、6月のイベントで超極選幻くじの極傑を狙ったプレイヤーも多いと思います。
(私も。もちろん入手ならず…)

そういう需要は把握しているでしょうから、鍛錬素材として例えば30P?、排出率によっては100Pや150Pといった素材になるのでは、と予想します。

 

パラレル天が「鍛錬素材足りない問題」の切り札に?

 

予想4.特殊合成はできない

これも予想というより願望ですが、復刻天のような「通常天との特殊合成」は、無しにして欲しいと思います。

パラレル天を入手できなさそうな側からの願望ですが、単に「格差の広がりがイヤだ」というだけでなく、
バリエーションが複雑になり過ぎるのがイヤだから、です。

現在ある「復刻天との特殊合成」に加え、「パラレル天との特殊合成」、さらに将来的に「復刻パラレル天との特殊合成」、などという事態になったら
同じカードでも兵数が違い過ぎて「これもうわかんねぇな」となってしまうからです。

 

以上、根拠に乏しい予想になってしまいましたが、パラレル天の性能を予想してみました。
(ハズレてても怒らないでくださいね!)

 

↓よければ投票ポチッとお願いします!

戦国IXA(イクサ)ランキング