天傑は火力部隊で通用するのか? 最強部隊で比較(盟主攻め)
どうも、グミタブログです。
超極選 幻くじはまだ引いていませんw

天傑をどれにするかまだ迷っていまして、
先日も書きましたが、サポート部隊に入れるバフ担当ならば黒田如水がベストだと思っています。
また、傑 足利義昭も発動率バフに関してはよくて
如水さん、義昭さんがいれば自軍のスキル発動率+25%となり、
この2人で発動率はほぼ心配なくなると思います。


ただ、この2人に関しては合流で1人ずついればいい、つまり同盟の誰かが用意してくれたらそれでいいわけでして、「自分がとりにいくならやっぱ三英傑だよねw」という人も多いと思いますw
(私は自分が同盟なので如水さん最優先になる予定ですが)
それで、今回のタイトルの内容(天傑は火力で通用するのか?)になります。
強さの具合によっては、ソロ用でも如水さんを狙った方がいい可能性もあります。
また、三英傑の誰が一番強いのか?も気になります。
そんな疑問を解消するために、今回はシミュレーション(火力計算)を行いました。
現行の最強編成は?(盟主攻め)
天傑の計算をする前に、まずは現行の盟主攻め最強編成を見ていきます。
「天傑がこの編成にどの程度食い込めるのか」が知りたいからです。
私が計算に用いた部隊はこちらです(剣心・信長(新世)・志々雄・斎藤一)。

条件として、初期スキル鍛錬5、追加スキルの鍛錬は無し、
兵士攻撃力は32、兵科適性はXXX-XXX(1.4倍)です。
防御側の武将数は255名で見ています(カウント対象外除く)。
補正無し部隊攻撃力は23億6600万。
スキル構成について補足します。
発動率バフは虚松籟でまかないます。敵側の発動率デバフ(巌流燕返しなど)を味方側のバフで相殺できると考えれば、発動率に不安はないと思います。
飛幻忍術は必須ではありませんが、速度も兼ねてなんとなく入れています。
全員に不屈(天地超克)が付いているので壊滅防止は付けていません。
覇道は織田信長の初期スキルで対応しています。
勇冠三軍を極限枠に狙わない事で、育成の難易度を下げています。
全員の初期スキルをTR5にするのはなかなか大変ですが、追加スキルの鍛錬は無しで、
Xスキルやパラレル天もないので、微課金勢でもなんとか手が届く構成だと思います。
志々雄>斎藤一?
ちなみに小隊長の強さの比較では(部隊長剣心は固定で)
信長>>>志々雄>斎藤一
となります。
若干ですが、斎藤一より志々雄の方が強いです。
(また、信長の強さは他の武将に依存するので、"他が強ければ強いほど自身も強く"なります)
包みで1万円で売っていた斎藤一より、6000円で売っていた志々雄の方が強い事を、意外に思う人もいると思います。
これについて斎藤一の言い訳(w)をしますと、
志々雄の初期スキルTR5(4400%上昇)はまだ強いが、スキル火力がインフレしていけばそのうち斎藤一が追い越せる(現状でも、追加スキルを鍛錬していけば斎藤一が追い越す、、、ハズ)。
斎藤一は無尽部隊でも使う事ができる。
3枠すべて火力スキルにしたい志々雄に対し、斎藤一は極限枠(非倍枠)を補助的なスキルにする事もできる。
というメリットがあります。
防御側255名の理由
防御側の武将数255名の内訳とその理由は以下のとおりです。

理論上の最大数292名に対し、防御側の対策を含めた現実的な部分を反映させた数値です。
(補佐3は任命しない同盟が多い。補佐2は陥落放置にする同盟が結構多い)
(火力面で不利な役職者の直接配置部隊、細川・宇佐美加勢部隊にはカウント対象外の武将を入れると勝手に予想)
292-37=255名です。
※記事投稿前に見直したところ、「直接配置にカウント対象1武将ずつ→ -13」としていますが、ここは正しくは -12
となります。(生きている補佐は1名だけと仮定しているので役職者の直接配置は12部隊)
しかし、仮定に仮定を重ねている計算なので、今回は255武将でそのまま通します。
(292-36=256の方が16進数で美しいですが…w)
ソロ用部隊の考え方
「盟主戦じゃなくてソロ用部隊の方を知りたいんだけど…」と思う人も結構いるかもしれません。
ソロ用の方が個々のスキル火力が低い(半分以下)ので、その分天傑にとって有利です。
一方で、飛翔や卓越など、縛りがある部隊が多いので、その分は天傑が不利になります。
また、数値のインフレは今後も続くと思われるので、盟主戦部隊の火力が数期後のソロ部隊の火力、という考え方をすることで、今回とりあげる盟主戦部隊でも、ソロ用の参考にはなると思います。
武将を入れ替えてみていく
最強編成の5人目以降の武将は、以下のとおりです。

上位3名(剣心・信長・志々雄)を固定し、
それ以降(斎藤一以降)を入れ替えた時の、部隊攻撃力が高い順に並べています。
気になる北条早雲以降の「部隊攻撃力」(黒塗りにしています)については
次のページに続きます。
(もったいぶってすみませんw)
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