キン肉バスターを誰に付けるか?+余談(ライヴレポート?)
どうも、グミタブログです。
今回は「キン肉バスター」についてと「余談(ライヴレポート)」の2本立てとなっております。
(というか余談の方が分量が多いです。すみませんw)
キン肉バスターを誰につけるか?
色々悩んだ結果(付けないという選択肢もありましたが)、私は斎藤道三に付けて、
その道三はコストゼロスキルを付けてデバフ部隊に入れようと考えています。
考えているだけで、まだ実行していませんw
10月登場の限定天を見てから最終判断をします。
一番火力が出る竹中半兵衛に付けない理由としては
今時点での火力の爆発力(半兵衛)よりも
長く使い続けられそうな方(道三)を重視した、という事になります。
倍枠としてはすでに替えが効く道三に比べ
半兵衛は無尽部隊のカギを握る存在です。
無尽部隊が今後どう進むかにもよりますが
どちらにせよ、半兵衛の極限枠には最新の・鍛錬スキルが求められると思うので
そこをキン肉バスターで固定するのはちょっとな…、と思いました。
こちらは育成期間に入ったら仕上げます
とはいえ、多くのプレイヤーはキン肉バスター半兵衛はソロ凸用で、
盟主戦用の半兵衛は別途用意するので、上記の考え方はあまり関係ないかもしれません。
私の場合は、ソロでも盟主戦でも4合流で出陣するので(一人同盟なのでw)、
道三につけてデバフ部隊に入れる事で、ソロでも盟主攻めでも使う考えです。
Xスキルを付けられる予定は今後も全くない私としては、
道三3.5倍枠のキン肉バスターが「ささやかなXスキルの替わり」みたいなものだと思って
今後も慎ましくプレイしていこうと思っています。
余談 ライブレポート?
ここからはIXAと全く関係のない余談です。
(別ページにすると誰も見ないと思うので改ページせずに続けますw)
先日9月25日、ミューズ(MUSE)というイギリスのロックバンドのライヴを観に、Kアリーナ横浜という会場へ行ってきました。
ミューズは今回、実に8年ぶりの来日という事でしたが、
私自身、彼らの音源をしばらく聴いていなかったので
「ああ来日するんだ」くらいの感じでした。
ただ、この↓「New Born」という曲が大好きで
このライヴ映像は100回くらい見ていると思います。
ギターに液晶パネルのようなものが付いていてわけわからんデカい音を出していたりします。
ギターに興味がある人は「マンソンギター カオスパッド」で検索してみてください。
ライヴ会場の横浜も家からそんなに遠くないし、この曲が生で聴けるなら行っちゃおうかな、と思いましたが
最近のミューズのライヴではこの曲(New Born)はセットリストに入っていない様子。
まあ、他にも好きな曲があるので、その曲目当てでもいいかと思い
一番安いチケット(とはいえ12,000円で高いw)を購入しました。
今回の来日は小規模なアジアツアーの一環なようで(アルバムリリースとかのタイミングじゃないです)
ジャカルタ→大阪→横浜→仁川という日程でした。
ツアーTシャツ。Tシャツのデザインはどれも微妙に厨二チックw
そして9月19日のジャカルタでのライヴ後にセットリストを確認すると
なんと!!
New Bornが入っているではないか!!
setlist.fm – the setlist wiki より。
これは期待できる、と俄然テンションが上がり
YouTubeにアップされた個人撮影のジャカルタのライヴ映像を見てライヴの予習をしたりしました。
ライヴ映像を観ると、客に歌わせる場面というかフレーズがいくつかあったので
私は当日そこをしっかり歌えるように、その部分の歌詞をしっかり確認し、心の中で何度も練習しました。
客席にマイクを向け歌わせるマシュー氏
そして9月23日大阪公演。
セットリストを確認すると、
ここでもしっかり「New Born」が入っています。
勝ち確である。
歌の練習(心の中での)にも力が入る。
「Uprising」より
They will not force us
They will stop degrading us
They will not control us
And we will be victorious
意訳:
奴らに我々は強制できない
奴らに貶められるのはもう終わりだ
奴らに我々は支配できない
そして我々が勝利を掴むのだ
「Starlight」より
And our hopes and expectations
Black holes and revelations
意訳:
僕らの希望と期待と
ブラックホールと天啓と
「Knights of Cydonia」より
No one’s gonna take me alive
The time has come to make things right
You and I must fight for our rights
You and I must fight to survive
意訳:
誰にも僕らは捕えられない
物事を正す時が来た
僕らは権利の為に闘わなきゃならない
僕らは生き抜く為に闘わなきゃならない
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そして当日。
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New Bornは演奏されませんでした(泣)
予習していなかった知らん最近の曲がいくつか演奏され(※)
それでも、「New Born」の為に集中力を温存しながらライヴ鑑賞を続けていました
が、中盤頃になって「これNew Bornやらなくね?」
というイヤな予感がし
そうこうするうちに
「Knights of Cydonia」で本編が終了。
(心の中で練習したフレーズをクソほどデカい声で叫んだのは言うまでもない)
※日本初演奏の曲達なのでそういう点ではサービスとも言えます…
アンコールでは、ギターボーカルのマシューがギターも持たず
電飾でピカピカ光る変な服を着て登場。
和やかな空気の中、ピースフルな曲を2曲やって、ライヴは終了した。
ライヴの興奮や感動もさることながら
「New Born」が聴けなかった喪失感の方が勝り
抜け殻のようになって気付いたら横浜駅にいました。
ここまで書いて気が済んだので
完。
ちなみにこの曲もカッコよくて好きなんですがセットリスト入りしません。
追伸:Kアリーナ横浜はわりと最近作られたコンサート施設です。
若者向けというよりは大人向けのロック・ポップス用に作られた感じで、
音響もよく快適なコンサートホールです。
次回からは普通のIXAブログに戻りますw
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